YOUは何しに文星閣へ⑦
2026年 06月 08日
文星閣で働くメンバーのこれまでや、入社のきっかけを深掘りする企画「YOUは何しに文星閣へ」。前回に引き続き“新入社員が中途入社メンバーにインタビュー”! 今回は、営業部のSさんにお話を伺いました。 京都で歴史や文化を学び、コロナ禍での就職活動を経てホームセンター業界へ。そこから「東京で働きたい」「人とのつながりを大切にしたい」という思いを胸に文星閣へ入社されました。 インタビューの中で印象的だったのは、その誠実な人柄と行動力。そして趣味の筋トレへの並々ならぬこだわりです。 学生時代の研究の話から、転職活動、文星閣との出会いまで、たっぷり語っていただきました。第7回 YOUは何しに文星閣へ
名前:Sさん(営業部) 入社2年目 出身:新潟県 趣味:テニス、筋トレ、野球観戦 好きな食べ物(通常時):唐揚げ(鶏もも肉) 減量時の食事:鶏むね肉(焼きorゆで/味付けは塩コショウ) 好きな飲み物:アロエヨーグルト味のプロテイン |
インタビュアー(新卒) 名前:W(営業部) 最近困っていること:四番の起用方法 |
「好き」を学びたくて進んだ京都の大学 |
――まずは、Sさんの学生時代について教えてください。 S:京都の大学に通い、文学部で歴史や文化について学んでいました。 親戚が滋賀県に住んでいたこともあり、子どもの頃から京都へ行く機会が多かったんです。神社や歴史的な建造物が好きだったので、大学では自分の好きなことを学びたいと思って進学しました。 ――私も大学で歴史を研究していたので親近感があります。卒業論文も神社や伝統文化がテーマだったんですか? S:実は映画館について書きました。特に単館映画館に注目した研究です。 ――映画館ですか!?少し意外ですね。 S:そうなんです(笑)。 京都の神社や文化財は研究が進んでいて、なかなか論文題目として認めてもらえなかったんです。 ――それは分かります。先行研究が多い分野は大変ですよね。 S:それに加えて、もともと単館映画が好きだったんです。ちょうど大学4年生の頃はコロナ禍で映画館への来場者が大きく減っていた時期だったので、社会的な背景も含めて研究テーマにぴったりだと思いました。 |
コロナ禍の就活と「逆スカウト」 |
――その頃だと就職活動も大変だったのでは? S:かなり大変でしたね。 ちょうど就活解禁のタイミングでコロナが流行し始めて、予約していた説明会や面接がすべて中止になりました。 業界によっては新卒採用自体を見送る企業もあって、選択肢がかなり限られてしまいました。 ――就活そのものができない状況は不安ですよね。 S:めちゃくちゃ不安でした。 5〜6月頃からオンライン面接が始まりましたが、自分たち学生だけでなく企業側もまだ慣れていなくて、お互い手探りだった印象があります。 ――話すタイミングや目線など、独特ですよね。 S:そうですね。そんな中で利用したのが「逆スカウト」というイベントでした。 就活生が自己PRや学生時代の経験をプレゼンして、企業側からスカウトを受ける形式です。 そこで前職の会社から声をかけていただき、そのまま入社しました。 |
大阪での4年間と東京への思い |
――前職ではどのようなお仕事をされていたんですか? S:大阪のホームセンターの会社で働いていました。 木材などの建築資材を扱っていて、文星閣にもフォークリフトがありますが、実際に自分も乗っていました。 最終的には4年間勤務し、最後の2年間はチーフを任せてもらっていました。 ――なかなか印刷会社では聞かない経歴ですね。 S:本音を言うと、もともとは東京で働きたかったんです。 ただ、コロナ禍という状況もあり、安定性を重視して大阪の企業に就職しました。 ――そこから転職を考えた理由は何だったのでしょうか? S:やっぱり東京で働きたいという気持ちがずっとありました。 行くなら20代のうちだと思い、転職活動を始めました。 |
メディア・エンタメ業界への憧れ |
――前職とは業界が大きく変わりますが、なぜ文星閣に興味を持ったのでしょうか? S:もともとメディアやエンタメ業界に興味があったんです。 ただ、コロナ禍では採用が減ってしまった業界でもあったので、直接ではなくても何かしら関われる仕事がしたいと思っていました。 それと、土日祝休みという点も大きかったですね。 前職はシフト制で早朝勤務もあったので、将来のことを考えると働き方を変えたいという気持ちもありました。 ――印刷業界というと少し違うようにも感じますが、惹かれたポイントはありましたか? S:人と関わることが好きなので、お客様と長く関係を築ける営業がしたかったんです。 前職は接客も多く、比較的短いスパンでのやり取りが中心でした。 文星閣の営業は、お客様と長く付き合いながら一緒にものづくりができる点に魅力を感じました。 |
面接で聞かれた「あなたの野望は?」 |
――実際に面接を受けてみて印象はいかがでしたか? S:最初に面接したのが副社長だったので、「いきなり副社長!?」とすごく緊張しました(笑)。 1時間ほどお話ししたのですが、面接というより会社説明会と雑談の中間のような雰囲気でした。 準備していたことを忘れないよう必死だったのを覚えています。 ――私の面接も似たような感じでした(笑)。印象に残っている質問はありますか? S:一番覚えているのは、 「あなたの野望は何ですか?」という質問です。 さすがに想定していなかったので、その場で頭をフル回転させました。 ――何と答えたんですか? S:筋トレが趣味なので、 「歳をとってもカッコイイ身体でいることです」 と答えました。 いくつになっても元気に動ける身体でいたいですね。 ――継続できるのが本当にすごいです。他に印象に残ったことはありますか? S:最終面接で初めて来社した時ですね。 入口の実績コーナーに、自分の好きなロックバンドのアルバムジャケットが飾られていたんです。 それを見た瞬間、「ここに来よう」と勝手に決めていました(笑)。 面接前だったんですけどね。 |
入社して感じたこと |
――実際に入社してみてどうでしたか? S:まず感じたのは、社内の方々が本当に優しいということです。 二次面接の時に営業本部長が会社のことを率直に話してくださっていたので、入社後のギャップもほとんどありませんでした。 それから、自分が関わった仕事が実際に世の中に出ていくのを見ると、不思議な感覚がありますね。 |
これから挑戦したいこと |
――今後、文星閣でやってみたいことはありますか? S:人とのつながりをもっと強くしていきたいです。 ご縁を大切にしながら、お客様や文星閣、そして社会に貢献できる仕事をしていきたいと思っています。 あとは、アクシデントや突発的な対応が少し苦手なので、そういった場面でも柔軟に動ける力を身につけたいですね。 ――今後はリーダーとしての活躍も期待されているのではないですか? S:そうですね。ゆくゆくは営業部のリーダーになりたいと思っています。 ただ、自分は前に立って引っ張っていくタイプというよりも、周りの人を支えながらチームをまとめていくタイプだと思っています。 メンバーが力を発揮できる環境をつくりながら、みんなで成果を出していけるようなリーダーを目指したいですね。 |
最後に「YOUは何しに文星閣へ?」 |
――最後に一言でいうと、「YOUは何しに文星閣へ?」 S:周りを支えながらチームをまとめていく「サーバントリーダー」になるために来ました! お客様とのご縁や仲間とのつながりを大切にしながら、周りを支えられる存在になりたいと思っています。 今後ともよろしくお願いします! |
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